蔵のある街 -小江戸・川越-

高橋 金治 / Kinji Takahashi

¥5,000 + tax

Publisher/Self-Published(私家版)

   Published/1977
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/210*300*10
Google Translate
日本の写真家・高橋金治の作品集『蔵のある街 -小江戸・川越-』。巻末に記された略歴によると、1951年埼玉県生まれ、川越の高校を卒業後、東京写真専門学院で学んだ後、東松照明らが中心となって立ち上げられた伝説の「ワークショップ写真学校」で、森山大道教室(二期生)に入ります。以降は、ニコンサロンなどで、閉山後の「足尾」で創作された作品のエキシビジョン等を開催しながら、森山大道教室卒業生らによる自主運営ギャラリー「CAMP」のメンバーとなっています。本書は、1977年に自費出版で刊行された写真集で、城下町「川越」をモチーフに撮影された図版で構成されています。経済成長や商業基盤の転換に伴い、「蔵造り」の街にも変化が生まれ、蔵を手放す人々も出てきていた状況下で、伝統建築・文化遺産の美しさを、モダンかつ確固たる技術・視点から写し出しています。ありがちな田舎の街や風景を写した作品集とは一線を画す、趣とセンスを感じさせる素晴らしい一冊。
<Related Artists> 森山 大道 / Daido Moriyama
<Condition> 本体:カバー少ヤケ・少スレ・少ヨゴレ
天少ヤケ・少シミ、地少ヨゴレ、見返し薄シール跡
※こちらの商品はレターパックでの配送が可能です
order
order

TOP