1968 新宿

渡辺 眸 / Hitomi Watanabe

¥2,000 + tax

Publisher/街から舎

   Published/2014
Format/ソフトカバー&スリップケース   Pages/160   Size/260*185*13
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日本の女性写真家・渡辺眸の写真集『1968 新宿』。1960年代のカルチャー・ムーブメントの拠点であり、舞台であり、戦場であった新宿。そこに集う熱いスピリットを抱いた人々を描写した伝説の写真集『新宿コンテンポラリー』(1968)。そして、新宿で遭遇したデモをきっかけに当時の学生闘争に興味を抱き、東大安田講堂のバリケード内で唯一撮影を許可され、ドキュメントした『東大全共闘』(1969)、70年代以降は約7年間に渡って収録したインド『天竺』など、溢れんばかりの好奇心で時代の潮流を描写し続けた戦後日本を代表する女性写真家・渡辺眸。本書は、2014年に発行された写真集で、渡辺の写真の原点ともいえる60年代末の新宿の写真で構成されています。「新宿が文化だった」と巻末に記されていますが、寺山修司ら気鋭の文化人が集い、前衛的な映画を上映した「アートシアター新宿文化」、唐十郎の状況劇場などの文化的な磁場が形成され、また、闘争の舞台にもなり「時代が集約されていた」という街の情景を、表通りだけでなく、新宿の裏側にもレンズを向け、街の細部を切り取った1冊です。
<Related Artists> 渡辺 眸 / Hitomi Watanabe
<Condition> スリップケース:少スレ・薄ヨゴレ
帯欠、本体:経年並み ※レターパックでの配送可
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