人間の土地 / Human Land(First Edition)

奈良原 一高 / Ikko Narahara

SOLD OUT

Publisher/リブロポート

   Published/1987
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/240*295*20
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日本の写真家・奈良原一高の写真集『人間の土地 / Human Land』。1956年に“自然と人間”“社会機構対人間”という根源的な状況を「パーソナル・ドキュメント」として提示した個展「人間の土地」で衝撃的なデビューを果たし、以後一貫して「論理」「知性」「感性」とが見事に融合したスケールの大きな作品を発表し続けてきた奈良原一高。60〜70年代には東松照明、川田喜久治、細江英公らと共に「VIVO」を結成し、数々の名作を生み出しました。本書は、展示でのみ発表された「人間の土地」を、30年を経て初めて出版した1冊(何点かは他の写真集にも掲載されています)。早稲田大学の大学院で学んでいた奈良原は、春休みに九州旅行をし、桜島の溶岩に埋もれた黒神村、そして東シナ海に浮かぶ人工の炭砿の島・端島(軍艦島)に立ち寄ります。2つの島の生活、その「限界状況を生き続ける人間の生」が奈良原に与えた衝撃は大きく、2つの舞台はひとつのコンセプトとなり作品化されていきました。僻地の情景とそこで暮らす人々を卓説したカメラワークで写し出した、日本の写真史に残る名作です。謹呈署名入り(Signed)
<Related Artists> 奈良原 一高 / Ikko Narahara
<Condition> ジャケット:少スレ・少ヨゴレ
本体:地少スレ、その他経年並み
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