イコンタ物語

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

¥10,000 + tax
Publisher/白夜書房   Published/1981
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/215*268*10
日本を代表する写真家・荒木経惟の写真集『イコンタ物語』。下町(台東区三ノ輪)の下駄職人でありアマチュア・カメラマンであった父の影響を受けて写真を始めた荒木。本書は、父の形見となったイコンタ(ツァイス・イコンが製造したスプリングカメラ)によって撮影した写真をまとめたもの。「去年の秋、なぜかイコンタで写したくなって故障するまで写しつづけた」と帯にありますが、1980年の秋から1981年2月までに撮影されたもので構成され、身辺雑記的なスナップ(映画監督・鈴木清順の姿も!)から女性たちのヌードまで、荒木の日常の断片がコンタクトシートのままレイアウトされています。デザインは編集者としても知られる末井昭が担当。「これは、単に去年の秋から今年の2月までの、私の写真生活のイコンタクトなのではない。 父が、イコンタで写していた頃からの、イコンタ物語なのである」(巻頭に記された「父に捧ぐ」という荒木の文章より)。
<Related Artists> 荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki
<Condition> ジャケット:少スレ・少ヨゴレ・裏面少シミ、
本体:経年並み
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