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チリ・サンティアゴ生まれの写真家セルヒオ・ラレインの写真集『London 1958-59』。林業を学ぶためにカリフォルニア大学・バークレー校に留学した際に、写真に興味を持ち、その後フリーランスの写真家として雑誌等で活動後、アンリ・カルティエ-ブレッソンに見出され、1961年よりマグナム・フォトに参加。しかし、1970年以降はチリの山に籠もり、ヨガや瞑想に没頭し写真から身をひいた謎多き伝説の写真家です。本書は、ラレインが1961年にパリに移り、マグナム・フォトに参加する以前の1958年ロンドン在住時に撮影された写真が収録されており、編集構成はマーティン・パーが担当しています。被写体そのものには歴史を感じさせるものの、写真そのものには古さを感じさせない先鋭さが光る一冊です。
<Condition>
本体:経年並み
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