a day off

Tony Ray Jones

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1941年イギリス生まれの写真家トニー・レイ・ジョーンズ。1961年アメリカに渡りリチャード・アヴェドン等の師であるアートディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチのデザインラボラトリー・ワークショップに参加、同時期にはジョエル・マイロウィッツも参加していました。その後イギリスに戻り、将来の活躍が期待されていたところ、1972年に30歳の若さで急死した伝説の写真家。本書は、アメリカからイギリスに帰国後の1960年代の後半にトニー・レイ・ジョーンズが写した「イギリス（人）日記」。死後の1974年に刊行された写真集になります。図版120点。

＜Related Artists＞
Tony Ray Jones、Alexey Brodovitch

＜Condition＞
ジャケット：少ヨゴレ
本体：天（及び天クロス装）に点状少シミ、地少シミ・少ヨゴレ
見返しに少シミ、一部ページの余白部にシミ（図版に問題ありません）