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本書は1990年代に刊行されていたヌード雑誌『Bi-Monthly Photographix Super G / スーパーG』の第1号〜第4号セット。「ヌードと女は新鮮でなくちゃあいけない」というコンセプトのもと、月並みなヘア・ヌード写真を超える「見たこともないヌード写真」の改良改造に励んでいたという「スーパーG」。エディトリアル・ディレクターに後藤繁雄、アートディレクターに原耕一という大御所を迎え、一般的なヌード雑誌とは一線を画す作品を発表してきました。参加作家もホンマタカシや長島有里枝といった90年代の新たな写真ブームを牽引したアーティストの名も刻まれ、長島については、翌95年にファースト作品集としてまとめられた「セルフポートレート」をいち早く発表。男性目線の従来のヌードとは異なる、女性のための女性の主張を備えたイメージは、ヌード雑誌等の誘いは一切断っていたそうなので、このような雑誌に掲載れたものは貴重です。また、ホンマタカシによるめずらしいヌード作品なども見応えのあります。