OMA レム・コールハースのジェネリック・シティ : 無印都市 <TN Probe vol.2 1995>

-

SOLD OUT

Publisher/TN プローブ

   Published/1995
Format/ソフトカバー   Pages/69   Size/183*258*5
Google Translate
オランダの建築家レム・コールハース(1944–)によるプロジェクト『OMA レム・コールハースのジェネリック・シティ : 無印都市 <TN Probe vol.2 1995>』。OMAを率い、現代都市の構造やグローバル化の進行を読み解いてきたコールハースは、本書で「Generic City=固有の歴史やアイデンティティから解放された都市」という概念を提示し、均質化と拡張を続ける都市の姿を捉えようとします。1995年に東京で開催された展覧会に際して刊行された本書は、テキスト、写真、タイポグラフィが交錯する実験的な構成をとり、当時の東京をひとつのフィールドとして、多層的な都市像を立ち上げています。磯崎新による寄稿やインタビューに加え、荒木経惟による写真が部分的に挿入されることで、都市の表層や身体感覚に関わる視覚的イメージが補助線として作用し、理論と視覚が緩やかに交差する構成となっています。2025年には復刻版も刊行され、90年代の都市論と出版表現の関係をあらためて問い返す契機となっています。
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ・少イタミ、天・地・小口少ヤケ、ページ縁少イタミ
order

TOP