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日本の写真家・遠藤正の作品集『四畳半のおんな 発禁「襖の下張」完全口語訳』。1941年生まれの遠藤は、映像作家・松本俊夫の長編デビュー作である『薔薇の葬列』への参加をはじめ、ネオ・ダダイストの篠原有司男のドキュメントの制作・撮影など、日本の前衛的なアートシーンとも接点があり、また、映画のスチールや女優、ヌードなども数多く撮ってきた写真家です。また、1970年に渡米しており、ニューヨーク・タイムズ社やハーパース・マガジン社のフリーランスカメラマンを務め、そして映画監督などもしてきたキャリアの持ち主です。本書は、永井荷風作の『四畳半襖の下張』(よじょうはん ふすまのしたばり)から着想を得た遠藤が、イメージを膨らませてまとめたエロス・イマジネーション。撮影のアートディレクションは田名網敬一。スリップケース欠。