長崎マンダラ

東松 照明 / Shomei Tomatsu

¥30,000 + tax
Publisher/長崎県立美術博物館   Published/2000
Format/ソフトカバー   Pages/239   Size/300*20*28
日本の写真家東松照明の写真集「長崎マンダラ」。石元泰博、奈良原一高、細江英公らと並び戦後日本を代表する写真家のひとりである東松照明。愛知県に生まれ、アメリカ連合軍の将兵が溢れかえっていた戦後に少年期をむかえていた東松は、「アメリカ」「戦争」にとらわれ、「占領」に対する強い反骨とこだわりが東松写真の核となっています。ゆえに「沖縄」「長崎」といった地域に目を向け、自ら当地に移住しては長年「戦争の影」を追い続けてきました。本書は、2000年に長崎県立美術博物館で行われたエキシビジョンに際し刊行された作品集。カタログとはいえ、テキストは少なくモノクロ・カラー全304図版が収録された大著。原爆投下後15年が経過した1961年に始めて当地を訪れ、以後30年以上にも渡って撮影され続けた東松照明による長崎の記録。批評性・社会性そして芸術性をも兼ね備えた偉大なる写真家の軌跡には、私たちが決して忘れてはならない確かな事実が刻まれています。
<Related Artists> 東松 照明 / Shomei Tomatsu石川 真生 / Mao Ishikawa比嘉 康雄 / Yasuo Higa
<Condition> 本体:カバー少スレ・背少シワ
天・地・小口少シミ、その他経年並み
order
order

TOP