津軽再考 / Reflections of Tsugaru

柴田 祥 / Sho Shibata

SOLD OUT

Publisher/道音社

   Published/2019
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/225*283*15
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日本の写真家・柴田祥(1981-)の作品集『津軽再考 / Reflections of Tsugaru』。本州最北端、雪国の「津軽」をモチーフにした「写真集」は、これまでに多数刊行されてきました。古くは、小島一郎。ジャーナリズム隆盛の時代に、ドキュメントと造形美を追い求めた写真家で、その後では、秋山亮二も『津軽 / 聊爾先生行状記』を78年に発表しています。同じく、森山大道も70年代に当地を訪れており、その年にニコンで個展を行っていますが、作品集としては2010年頃にまとめられています。以降も、近年人気の高い富谷昌子らも名作を発表していますが、柴田は当地で生まれ育った生粋の津軽人。風景や鉄道写真などを発表していますが、本作では2010年代に撮影されたランドスケープを収録。何とも寡黙で詩的な作品の数々で、巨匠Michael Kennaらを想起させるほど、陰影や構図の美しさも見事な一冊です。
<Related Artists> 小島 一郎 / Ichiro Kojima
<Condition> 本体:経年並み
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