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フランスの映画監督で、時に俳優としても活躍するアーティストであるジャン・リュック・ゴダールの作品集『ゴダールの全映画(シネアルバム 104)』。独特の映像表現や編集によって、ヌーベルバーグを代表する映画作家と言われ、日本でも大変人気の高いゴダール。60年代以降、『勝手にしやがれ』(1960年)『はなればなれに』(1964年)『アルファヴィル』(1965年)『気狂いピエロ』(1965年)など、女優で一時期妻でもあったアンナ・カリーナをミューズに、独創的な映画を多数創作してきました。こちらは、70年代から80年代にかけて、芳賀書店が刊行していた、ハリウッドなどの名俳優から名映画などを紹介したシリーズ「シネアルバム」の104号(ちなみに第1号はマリリン・モンロー)で、当時までに配給されていたゴダールの映画作品を、スチールなどで紹介した一冊です。