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アメリカの写真家であるトニー・ウォードの作品集『Tableaux Vivants』。1955年フィラデルフィア生まれ、ロチェスター工科大学で写真を学び、卒業後は製薬大手のスミスクライン・ビーチャム(現在のグラクソ・スミスクライン)のスタッフ・フォトグラファーとしてキャリアをスタート。84年には地元にスタジオを開業。10年近くコマーシャルワークをこなしていたものの、90年代以降は自身の創作活動に従事。「性」と「エロス」をテーマにした多数の作品を残しており、98年のファーストブック『Obsessions』やセカンド『Orgasm』は人気を博し、ウォードの評価を確固たるものとしました。そして3作目にあたる本書は、衣裳を身に着けた男女が、静止した状態で絵画を再現するパフォーマンス「活人画」をテーマにした一冊で、クリエイティブとストーリーテリングに溢れた意欲作です。