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本書は、1968年に東京・晴海の日本建築センターで行われたエキシビジョン『建築+美術 作品写真展』を機に刊行されたカタログ作品集です。建築と美術の関わり方・シナジーについて問い正すべく行われた展示であり、建築が及ぼす空間形成に美術を織り交ぜることで、環境芸術の質の向上に大きく関係するという60年代からの世界的な流れも汲んで行われました。谷口吉郎、村野藤吾、吉村順三、前川國男さらにはアントニン・レーモンドといったこの時代を代表する建築家と、朝倉摂、篠田桃紅、佐野繁次郎、岡本太郎、亀倉雄策といった美術家やデザイナーとのコラボレーションが、写真集のような体裁で楽しめる一冊です。