Ciprian Honey Cathedral

Raymond Meeks

SOLD OUT

Publisher/Mack

   Published/2020
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/245*305*20
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アメリカの写真家であるレイモンド・ミークスの作品集『Ciprian Honey Cathedral』。1963年オハイオ州生まれ、現在はニューヨーク州の保養地でも有名なキャッツキル山地に居を構えているというミークス。一時期はコマーシャル写真を行なっていたこともあるそうですが、現在は「場所」と「時間」を刻む叙情的な作品が多く、日本でも大変人気があります。マーティン・パーら写真の権威は、マーク・ステインメッツや、スーザン・リッパー、さらにはグレゴリー・クリュードソンといった面々とミークスらを「ポスト・ニュー・トポグラフィックス」の写真家として高く評価しており、写真の質感・温度感は、どことなくクールでありウォームであり、コンテンポラリーであります。本書は、パートナーであり写真家であるAdrianna Aultをモチーフにした「家庭への写真讃歌」。親密で、観察力があり、詩的で瞑想的。写真を通して、私たちを人生の細部へと引き込む魔法のような一冊です。
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<Condition> 本体:経年並み
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