パフォーマンス作品集 フルクサスをめぐる50余年(Signed)

塩見 允枝子 / Mieko Shiomi

¥3,300(¥3,000 + tax)

Publisher/Self-Published(私家版)

   Published/2017
Format/ソフトカバー   Pages/59   Size/183*215*8
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日本を代表する現代音楽家で美術家でもある塩見允枝子(1938-)の作品集『パフォーマンス作品集 フルクサスをめぐる50余年(Signed)』。東京藝術大学楽理科出身で、作曲や即興の演奏活動等を行いながら、音楽そして音を突き詰めるうちに、コンセプチュアルな思考を追求し、音に限らない視覚的な芸術表現に興味を抱き、ナム・ジュン・パイクの紹介から、60年代の「フルクサス運動」に参加。そこで「イヴェント」と呼ばれる、パフォーマンス作品を多数創作しました。以後は、言葉や音をモチーフにした楽曲も多数手掛けておりますが、こちらは、1964年から2016年までに制作したものから45のパフォーマンス作品を選び、日本語訳と簡単な脚注が記された貴重な作品集です。アーティスト署名入り
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<Condition> 本体:経年並み
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