エロチカ・ラロチカ / Erotica Larotica

立木 義浩 / Yoshihiro Tatsuki

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Publisher/話の特集

   Published/1972
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/200*215*5
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日本の写真家・立木義浩の写真集『エロチカ・ラロチカ / Erotica Larotica』。60年代からコマーシャルな世界で活躍を続ける巨匠であり、同時代の加納典明や一村哲也らと並び「おんな」「ヌード」の撮影においては、群を抜いた存在である立木義浩。また、コマーシャルのみならず、『カメラ毎日』の名物編集長であった山岸章二により、1965年4月に「舌出し天使」を発表、当時では画期的であった56ページに及ぶ特集ページに加え、軽さと色気に品格を兼ね備えたユニークな図版の数々は大変な反響を呼び、立木のアーティストとしての地位を確固たるものとしました。本書は、1972年に発表された初期代表作のひとつで、オーストリアで「おんな」を描き続けている女性画家ディナ・ラロと、日本で「おんな」を撮り続けている写真家立木義浩によるコラボレーション。立木撮影によるラロとその仲間たちのポートレート・ヌード、及びパリの小劇場クレージーホースでの図版と、ラロによるリトグラフ・ペインティングで構成されています。
<Related Artists> 立木 義浩 / Yoshihiro Tatsuki
<Condition> 本体:カバー少スレ・少シミ・少ヨゴレ、天・地少シミ
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