漫陀羅 日々是好日 / Mandara May It Creep Tender, From Day to Day…!(Signed)

山路 清美 / Kiyomi Yamaji

¥38,500(¥35,000 + tax)

Publisher/Self-Published(私家版)

   Published/1976
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/210*295*5
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日本の写真家・山路清美の作品集『漫陀羅 日々是好日 / Mandara May It Creep Tender, From Day to Day…!(Signed)』。1946年鹿児島県生まれ、武蔵野美術大学を卒業後、東京綜合写真専門学校で写真を学んだ後、1970年前後より写真家としての道を歩み始めたという山路清美。70年代後半以降は日本を離れ、パリに移り住み、以来フランスを拠点に世界各地を取材してまわりながら、アーティストとしての活動を行なっていたそうです。カメラ毎日の1970年11月では「競作〈過ぎた夏〉東北」というテーマで、同じく東京綜合写真専門学校出身の鈴木清らと競演しています。本書は、76年に自費出版で立て続けに出版したセルフポートレートシリーズ『曼陀羅 自写像 1969』、アフリカシリーズ『曼陀羅 アフリカ日記』と並んで刊行されたもので、家族や日常などをベースに撮影された「生の痕跡」を刻んだ一冊です。写真家サイン入り
<Related Artists> 山路 清美 / Kiyomi Yamaji
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ・少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少シミ、ページ一部少シミ
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