Nikon Salon Volume 13・14・16・17・18・19

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深瀬昌久の「烏」など、これまでに数々のエキシビジョンを開催してきた「ニコンサロン」。こちらは1980年代から90年代にかけて、写真家・作品・展示スケジュール等の案内のために、隔月で刊行されていたカタログ。主な収録写真家及び作品は、小見重義「地炉とかねっこり」・福田文昭「怒りがあった時代'68-'71」・石井雄司「未練色の記憶」・中川秀典「'82親父が逝った和歌山私景」（Vol.13）、林隆喜「アフターマス（余波）」・毛利壽夫「アメリカン・ハイスクール・ライフ」・有野永霧「虚実空間・都市 ロンドン編」（Vol.14）、秋山忠右＆佐藤晴雄「區」・小林洋治「50年代最後のパリ」（Vol.16）、桑原史成「非武装地帯の南」・有野永霧「虚実空間・都市 ニューヨーク編」、深瀬昌久「歩く眼（一）街・川筋、（二）松原団地」（Vol.17）、瀬戸正人「バンコク、1983」・浜田ツマ「川の音」（Vol.18）など。

＜Related Artists＞ カメラ毎日 / Camera Mainichi、アサヒカメラ / Asahi Camera
＜Condition＞ 本体：カバー少スレ・少ヤブレ・少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ、ページ縁少イタミ