ヒロシマ●広島●hirou-shima(With Text)

全日本学生写真連盟 / All Japan Students Photographers Association

¥66,000(¥60,000 + tax)

Publisher/491

   Published/1972
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/238*175*20
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本書は、全日本学生写真連盟によって刊行された「ヒロシマ」の写真集。国内の大学写真部に属する有志たちが、当時全国で勃発していた学生運動の実情を記録し、さらには自らの問題意識に基づいて全国各地を訪れては撮影を行い、写真の意味を問い続ける活動を行っていたというネットワーク組織。東松照明や川田喜久治らの影響を受け、写真評論家の第一人者・福島辰夫の指導を受け、1960年代半ば以降、プロヴォークらに代表される戦後日本写真の転換期となった時勢の裏側で活発に活動を行っていたアノニマス集団。写真史家・金子隆一の企画によって東京都写真美術館で行われた「日本写真の1968」においても『全日』の作品が多数紹介され再評価が進んでいます。「70年間は草木も生えない」と言われた原爆焦土が、地元の人々の努力によって素晴らしく復興を遂げ、反面未だ十分に進まない荒地等を通して国家への不満を描写。匿名の写真家たちによる知られざる記録集で、日本の写真の底力を痛切に感じさせる一冊。(撮影参加者・掲載者一覧及び撮影日程と内容要旨のペーパー付き)
<Related Artists> 全日本学生写真連盟 / All Japan Students Photographers Association
<Condition> 本体:経年並み
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