Quarterly DUNE No.13 1997 Summer

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Publisher/アートデイズ

   Published/1997
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/225*295*8
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伝説の編集長・林文浩がディレクションを担当したファッション・カルチャー誌『Dune』の1997年夏号・通巻13号。大腸ガンを患って、わずか46歳という若さで逝去された林文浩が、ファッション・アート・サブカル関連のネットワークを駆使して、錚々たるアーティストや写真家が参加した『Dune』。宮沢りえが表紙を飾った1993年の創刊号から、菊地凛子がカバーの2008年の第33号・終刊号。そして、2011年に『Libertin / Dune(リベルタン / デューン)』として復刊しましたが、結果的に同誌が林の遺作となってしまいました。本号では、From Tokyo from Asiaの特集で、大森克己、マイルス・アルドリッジ、カトリーナ・オーネ、チカ・カポーンらの作品が紹介されている他、Tokyo Obsercvation Part 1(コスプレ)では、吉永マサユキの写真、米原康正のテキストが、さらには北村信彦やホンマタカシらのインタビューも収録されています。
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