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1950年代より毎年刊行されていたアサヒカメラ年鑑の1965年度年鑑(1964年度の作品を収録)。収録作品は、小島一郎「蔦沼にて」、奈良原一高「オランダ人形」、大束元「ジジ・ジャンメール」、中村正也「斜光」、植田正治「美保関町のとんど」「柵の下の水面」、石元泰博「駒沢競技場」「作品」、富山治夫「超特急東京駅に」、三木淳「イサム・ノグチ氏」、木村伊兵衛「宮口しづえさん」「飛田穂洲氏」、長野重一「ある企業学校」、岡村昭彦「拷問」、桑原史成「民族の悲劇」、林忠彦「風景」、中村由信「網元」、秋山庄太郎「女」、大竹省二「マヌカン・ブリジット」、横須賀功光「射」、中村立行「女体」、篠山紀信「トレーニングパンツと作業衣のための習作」、英伸三「農村電子工業」、細江英公「『薔薇刑』から」、内藤正敏「ゼリー時代」、大束元「雪の幻想」などなど。