新宿コンテンポラリー / Shinjuku Contemporary(Signed)

渡辺 眸 / Hitomi Watanabe

SOLD OUT

Publisher/Self-Published(私家版)

   Published/1968
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/180*245*10
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戦後日本を代表する女性写真家のひとりである渡辺眸の作品集『新宿コンテンポラリー / Shinjuku Contemporary(Signed)』。1960年代後半の学生・バリケード闘争を体当たりで描写した『東大全共闘』や、インドを舞台にした『天竺』、猿をモチーフにした『猿年紀』などが代表作としてあげられる渡辺ですが、ファースト・ブックがこちら。1960年代のカルチャー・ムーブメントの拠点であり、舞台であり、戦場であった新宿。そこに集う熱いスピリットを抱いた人々を描写した伝説の写真集で、3年近くもかけて撮影された図版で構成されています。時代的にも「新宿」を舞台に撮影していた写真家も多く、深瀬昌久も「新宿十字軍」を同年10月のカメラ毎日で発表し、東松も翌69年に『おお 新宿』を上梓していますが、渡辺は3年以上ものめり込み、外側も内側の空気や匂いも上手く写し出しています。数年に渡る記録であり、そして森山大道の『にっぽん劇場写真帖』とほぼ同時期に刊行したことの意義にも敬服です。謹呈署名入り。(The Japanese Photobook 1912–1990 収録)
<Related Artists> 渡辺 眸 / Hitomi Watanabe
<Condition> 本体:カバー少スレ・少ヨゴレ・少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少シミ、見返し少シール跡
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