わが愛と性 / My Love & Sex(With OBI)

荒木 経惟 & 田辺 聖子 / Nobuyoshi Araki & Seiko Tanabe

¥3,000 + tax

Publisher/創樹社

   Published/1982
Format/ソフトカバー   Pages/177   Size/150*210*10
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第50回芥川賞受賞作家である田辺聖子(1928-2019)と荒木経惟による共著『わが愛と性 / My Love & Sex(With OBI)』。『感傷旅行』(1964)『新源氏物語』(1978)『ひねくれ一茶』(1993)など、小説・随筆・古典翻訳・文芸評論など、幅広い作品を創作し、ユーモアと親しみのある言葉で、多くのファンを魅了し続けた田辺聖子。本書は、荒木と田辺と編集スタッフらを交えた短編対談が終始収録され、荒木撮影による図版が随所に散りばめられた構成となっています。荒木独特の造語とエロチシズムに富んだコメントをさらりと受け、かつ時に流しながら、柔らかく荒木と対談を重ねる田辺の包容力が魅力的です。また、80年代前後の荒木、つまりは末井とのタッグが始まりかけた時分の、激しすぎないエロスも本書には良い雰囲気をもたらしています。尚、この対談時に荒木は「センチメンタルな旅だけは絶対に新版はやらない」と豪語しておりましたが、これから30年以上の時を経て、ようやく再版されるに至りました。
<Related Artists> 荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki
<Condition> ジャケット:少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ
本体:縁少イタミ
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