冬の道(With OBI)

銀色 夏生 / Natsuwo Giniro

¥1,500 + tax

Publisher/角川書店

   Published/1992
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/213*260*8
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日本の女流詩人で作詞家、随筆家、そして写真家としても活躍する銀色夏生の作品集『冬の道(With OBI)』。シンプルで分かりやすく、心に響きやすい。それでいて温もりがあって奥深い。90年代以降女性を中心に絶大なる支持を集め、その人気は今も健在です。こちらは、北海道の夕張・富良野・小樽などで撮影された写真に詩「冬の道」が添えられた一冊。詩と写真を織り交ぜた銀色ワールドですが、ページのほとんどは写真図版であり、そのスタイルはポエティックな作風で日本人からも高い人気を誇るマイケル・ケンナの『Hokkaido』を想起させます。以下、本書収録『冬の道』より「明るい希望 暗い予感 しんしんとふりつもる 音のない道  静けさが空にくるまれて どこまでもすいこまれていく 心をひらいても 心をとざしても 同じことのないよう  足音の感触が 時をきざんでついてくる 明るい予兆 暗い瞳 美しく青ざめた額を 天につきつけ ふりあおぎ あるがままの自分を 認めつつ歩く 認めつつ歩く」。
<Related Artists> Michael Kenna谷川 俊太郎 / Shuntaro Tanikawa
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ、帯少ヨゴレ及び
少ヤブレ、天・地・小口少ヤケ、縁少イタミ
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