東京 一九四五年 秋 / Tokyo Fall of 1945(Second Edition)

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¥16,000 + tax

Publisher/文化社

   Published/1946
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/178*253*5
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本書は、1945年の第二次世界大戦後の翌年に「文化社」より刊行された写真集。文化社の前身は「東方社」。かつて対外宣伝文化誌として出版されていた『FRONT』を制作していたのが東方社であり、終戦と同時に解散。そして、文化社として新たに再出発。東方社の美術・写真部門を担当していた原弘と木村伊兵衛の他、中島健藏、山川幸世らが参加しています。カバーの表紙は、木村伊兵衛によって撮影された新宿駅周辺の闇市。赤地にモノクロの写真を載せた図版は、焼跡となった当時の東京の象徴とも言われています。その他、銀座の中央通りや日本橋・人形町などの変わり果てた東京の街並みが描写されていますが、撮影は木村伊兵衛など文化社のスタッフによるもので、レイアウトは原弘、テキストは中島健藏が担当しています。東方社が所有していた紙やインクが利用されて印刷されていることから、物資に乏しかったこの時代においては、群を抜く出来栄えと評価されています。第2版。(The Japanese Photobook 1912–1990 収録)
<Related Artists> 木村 伊兵衛 / Ihei Kimura
<Condition> 本体:カバー少イタミ
天・地・小口少ヤケ、縁少イタミ
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