Out of Nowhere

Miguel Rio Branco

¥12,100(¥11,000 + tax)

Publisher/Luste Editores

   Published/2013
Format/ハードカバー   Pages/160   Size/245*245*23
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ブラジルの写真家ミゲル・リオ-ブランコの写真集「Out Of Nowhere」。現在は、マグナム・フォトの特派員としても活躍し、日本では、ブラジル移民100周年を記念して、2008年に東京都現代美術館で行われた写真家森山大道との写真展「共鳴する静かな眼差し」でも話題になったミゲル・リオ-ブランコ。悲惨、残酷、醜悪の中に見る人間の本能や生命力。カオスや矛盾の中に宿る美を見出だそうとするブランコの写真は、刺激的・官能的で、コンポジションやカラー配色等欧米の写真家には見られない独自の雰囲気を持っています。本書は、2006年にオランダで開催されたブランコ初のメジャー・エキシビジョン「Out Of Nowhere」が大好評を博したことで、以降数年に渡って他国で数回の同エキシビジョンが行われ、2013年に写真集としてまとめられたものです。フィルム・メーカー、ペインター、インスタレーション・メーカー等多彩な才能をもつ写真家ブランコの魅力が凝縮された一冊。3,000部限定。英語併記。
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<Condition> 本体:表紙少キズ、角少アタリ、その他経年並み
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