PhotoGRAPHICA No.6 2007年6月号

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¥550(¥500 + tax)

Publisher/MdN

   Published/2007
Format/ソフトカバー   Pages/176   Size/210*278*15
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本書は、「デジタルと銀塩を繋ぐ写真表現の総合情報誌」である日本の雑誌『PhotoGRAPHICA No.6 2007年6月号』です。特集はポートレートで、上田義彦、ドキュメンタリー・ポートレート、ポートレートの撮り方の3本で構成されています。「生命そのものがまるごと写し取られたような凄みがある」(本書より)という上田の章は、ギンズバーグやウォーホル、マイルス・デイヴィスといった海外の著名人から唐十郎や大島渚といった国内の文化人をモノクロで写したシリーズ、広告や雑誌で写した数々のポートレート、自身の作品集『at Home』より家族の姿を収録。ドキュメンタリー・ポートレートでは、吉永マサユキ、鬼海弘雄、グレート・ザ・歌舞伎町、高橋ジュンコ、有元伸也、福持英助、北野謙の作品とインタビュー。最後のポートレートの撮り方は、池田晶紀、在本彌生、かくたみほ、中島宏樹、常盤響、宮園教太、野村恵子、曽根原健一が同じモデルを被写体にしたポートレートの実践編を紹介。
<Related Artists> 上田 義彦 / Yoshihiko Ueda
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ
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