ニッコール年鑑 Nikkor Annual 1975-76

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Publisher/ニッコールクラブ

   Published/1976
Format/ハードカバー&スリップケース   Pages/-   Size/215*310*25
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ニコンの愛好者の親善を目的として1952年に発足した「ニッコールクラブ」。当時のニコン社・社長の長岡正男を中心に、土門拳、木村伊兵衛(二代目会長)、三木淳(三代目会長)、林忠彦、早田雄二ら写真家に加えて、イサム・ノグチ、高峰秀子、亀倉雄策、Life誌からはマーガレット・バーク=ホワイトとデビット・ダグラス・ダンカン、そしてマグナムからはアンリ・カルティエ-ブレッソンらが発起人に名を連ねています。以来長らく各種コンテストや写真展の開催、さらには非売で写真家の作品集なども刊行、そして毎年プロ・アマの入賞作品や招待作品を収録した年鑑も発表し続けてきました。本書「1975 - 76」号の主な収録作品は以下の通り。「植田正治:影」「奈良原一高:コリントスの蓄音機」「荒木経惟:パックをしながら私のセーターを編む妻」「森永純:ホウズキ市にて」「大石芳野:続パパニー」「東松照明:八月の光(昭和50年長崎にて)」「興松良昌:土曜の夜の天使たち」「小泉定広:現代のダゲレオタイプ展」等。
<Related Artists> 荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki東松 照明 / Shomei Tomatsu植田 正治 / Shoji Ueda
<Condition> ケース:少ヤケ・少キズ・少シミ・
少イタミ、ジャケット:少スレ、本体:経年並み
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