面目躍如 人物写真クロニクル 1964 - 1989

高梨 豊 / Yutaka Takanashi

¥2,500 + tax

Publisher/平凡社

   Published/1990
Format/ソフトカバー   Pages/144   Size/230*270*13
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戦後日本を代表する写真家・高梨豊の作品集『面目躍如 人物写真クロニクル 1964 - 1989』。中平卓馬・森山大道らとともに歩んだ伝説の写真同人グループ「プロヴォーク」のメンバーであり、それら一連の活動の総括とも言える60~70年代の高梨の都市論『都市へ / Towards the City』(1974)が代表作として知られる高梨豊。その後も「東京」を舞台にした『町』(1974)や『東京人』(1983)、さらには全国の「都市」へと至る『初國』(1993)と、ランドスケープやスナップの抜群の巧さが光る写真家です。しかし、活動初期は日本デザインセンターにて「コマーシャル」の仕事で名を知られたフォトグラファーで、歌手や役者さらにはアーティストののポートレート作品が大変有名です。渥美清や坂本九、青島幸男らにユニークな仕掛けを行い、知られざる素顔をあぶりだした「オツカレサマ」、70年代初冬の「歩く人」シリーズなど、正統派の肖像写真とは一線を画す、高梨らしい知的な仕掛けと表現がオリジナリティーを生み出しています。そんな高梨の25年のポートレートのキャリアをまとめた一冊です。
<Related Artists> 高梨 豊 / Yutaka Takanashi
<Condition> ジャケット:少ヤケ・少ヨゴレ
帯破損、本体:経年並み
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