日常の断片 / Fragment of Everyday Life

須田 一政 / Issei Suda

SOLD OUT

Publisher/青幻舎

   Published/2018
Format/ハードカバー   Pages/125   Size/220*305*20
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日本の写真家・須田一政の作品集『日常の断片 / Fragment of Everyday Life』。2019年3月に逝去された戦後日本を代表する写真家のひとりであった須田一政。1940年に生まれ、60年代には同い年の荒木経惟とカメラ誌の月例を席巻していた時代もあり、当時から荒木にとっても一目置く存在であったそうです。戦後の高度成長期の裏側で、多くの文化・習俗が失われていく、アイデンティティーが崩壊していく状況下で、フォークロア的な視点でその実情を写し出していった須田一政。6×6を用いた魔術的とも言えるその描写は、時に不気味でぞわぞわするような異界の空気を感じさせ、日常と非日常が交錯する独自の世界観が創り出されています。本書は、80年代〜90年代にかけて日本カメラに掲載していたカラーのスナップ作品で構成されており、中判カメラで本格的にカラーに取り組んだ「日常の断片」から、ポラロイドカメラにどっぷり浸っていた90年代半ばの「光の挑発」「Elegy」等が収録されています。
<Related Artists> 須田 一政 / Issei Suda
<Condition> ジャケット・本体:経年並み
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