日本の新進作家展 Vol.8 尾仲 浩二(Signed)

尾仲 浩二 / Koji Onaka

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Publisher/Voyage

   Published/2009
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/178*235*3
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日本を代表する写真家のひとりである尾仲浩二の作品集『日本の新進作家展 Vol.8 尾仲 浩二(Signed)』。1980年代後半、30歳前に西新宿の青梅街道沿いに面した片隅で、写真家・藤田進とともに自主ギャラリー「街道」を立ち上げた尾仲浩二。行く果ても定かでないまま、自身の故郷・九州をはじめ、日本の原風景をモノクロでとらえたランドスケープ作品をギャラリーで発表し続け、それらの一連をまとめたのがファースト・ブックで、尾仲の代表作『背高あわだち草』(1991)。その後、アサヒカメラで連載を重ね、1996年に写真集としてまとめた第2作が『遠い町 / Distance』になります。本書は、2009年から2010年にかけて東京都写真美術館で行われたエキシビジョンを機に刊行されたカタログで、「出発-6人のアーティストによる旅」のコンセプトの通り、「旅」をテーマに紹介された16の図版が収録されています。写真家サイン入り(Signed)
<Related Artists> 尾仲 浩二 / Koji Onaka藤田 進 / Susumu Fujita
<Condition> 本体:カバー少スレ、その他経年並み  
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