SEA

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¥19,000 + tax
Publisher/日本海事広報協会   Published/1971
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/220*250*13
本書は、1971年に財団法人日本海事広報協会によって刊行された「海」の写真集。あとがきによると「海事の母胎である海の新しいイメージを発展させる写真集を」というのが刊行の趣旨のようで、「海の写真コンクール」を通して全国から応募されたもの、有力フォトエージェンシーに依頼して集められたもの、そして直接写真家に要請したものより厳選されており、70年代に写真評論家として活躍した津田新一が編集を担っています。また、グラフィックデザイナーからフリーの写真家に転身したばかりの稲越功一が装幀を担当しており、「いわゆる海のランドスケープ写真集」とは一線を画しています。掲載された写真家も、稲越を始め、浅井慎平、一村哲也、操上和美、小西海彦、白川義員、宝田久人、田中長徳、田村しげる、東松照明、中平卓馬、緑川洋一、森山大道、安井豊彦、柳沢信など豪華面々。創意工夫を凝らした「組写真」の演出も興味深く、特にトップの稲越によるカラーと、ラストの東松によるカラーを「極」としたところに本書の方向性が垣間見れます。
<Related Artists> 稲越 功一 / Koichi Inakoshi
<Condition> 本体:カバー少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ、その他経年並み
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