うすい一光写真帖 ふるさと<丹波> -私への旅-

うすい 一光 / Ikko Usui

¥8,000 + tax

Publisher/工房「U」

   Published/1984
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/158*250*10
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日本の写真家・うすい一光(本名:臼井光一)の作品集『うすい一光写真帖 ふるさと<丹波> -私への旅-』。1935年兵庫県・丹波生まれ、中学時代には気象部を自ら作って活動するほど自然観察が好きで、将来は気象台で働くことを夢見ていたそうですが、生活に苦しい家庭の事情で、教師から両親への説得もかなわず、卒業後は就職のため上阪。その後は夜間で通信制の学校に通いながら、魚屋の丁稚など10以上の職業を転々としたそうですが、夜学の頃に目にした「佐渡」という個展(岩宮武二?)から写真に興味を持ち始め、20歳を過ぎた頃からカメラ毎日の「アルバム」に応募したりして実力をつけ、1980年9月号のカメラ毎日では「ふるさと」という名で個展が組まれています。岩宮武二・杉野安・青木君夫らが属した大阪の光芸クラブのメンバーでもあったそうですが、本書は1984年に自費出版で刊行された1st写真集。故郷・丹波を巡りながら綴った自筆テキストと心象風景で構成されています。確かな技術に裏打ちされた創造性と心豊かな作品の数々に魅了される一冊です。
<Related Artists> 岩宮 武二 / Takeji Iwamiya青木 君夫 / Kimio Aoki
<Condition> 本体:カバー少スレ、地少ヨゴレ、見返し少シール跡
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