風の記憶

森脇 啓好 / Hiroyoshi Moriwaki

SOLD OUT
Publisher/Self-Published(私家版)   Published/2004
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/210*210*5
日本の写真家・森脇啓好の写真集『風の記憶』。1949年生まれ、北海道旭川市で活動し、1979年に本格的に写真を始めてから約30年以上にわたり「北の風土と生活」をライフワークに北海道の大地を撮影し続けてきた森脇啓好。90年代から新宿コニカプラザや銀座ニコンサロンをはじめ道内各地のギャラリーにて精力的に個展を重ねるほか、写真集の刊行を通じて作品を発表してきました。本書は、2004年に発行された2冊目の写真集。雪景色から地方の町並み、そして眩しい夏の一コマまで、北海道の素朴な日常がスナップされていますが、巻頭に寄せられた写真家・大西みつぐのテキスト(日常性=身体の記憶)に拠ると、利尻や稚内、増毛、留萌といった北海道の沿岸に位置する地方に加え、これまではあまり発表されてこなかった旭川や札幌といった都市のスナップを収録。『「人生は素晴らしいのだ」と声高に歌い上げていない。むしろ、ともすれば忘れかけていくような「光景」を無言で淡々と拾い集めているように思えてならない』(大西みつぐ「日常性=身体の記憶」より)。
<Related Artists> 大西 みつぐ / Mitsugu Ohnishi大神田 正 / Tadashi Ohkanda
<Condition> ジャケット・本体:経年並み
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