パロディ、二重の声 -日本の一九七〇年代前後左右-

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¥3,800 + tax
Publisher/東京ステーションギャラリー   Published/2017
Format/ハードカバー   Pages/301   Size/173*243*18
2017年2月に東京ステーションギャラリーにて開催された展覧会『パロディ、二重の声』。千円札裁判で知られる赤瀬川原平らハイレッド・センターやネオ・ダダイズム・オルガナイザーといった60年代の前衛芸術家に始まり、横尾忠則や木村恒久、和田誠といったデザイナー・イラストレーターによる作品、70年代に入ると読者投稿が誌面を賑わせた『ビックリハウス』などを通じて社会的に流行したパロディ。本書は、「日本語として定着し、それでいてなお不明瞭なこのパロディという技術または形式」(本展覧会より)の変遷を、視覚的にたどった同展覧会の図録となります。前述したアーティスト・デザイナーの作品をはじめ、日本のパロディ漫画に影響を与えたアメリカの代表的な風刺雑誌『MAD』や『MAD』の自律した編集・出版システムを踏襲した赤塚不二夫責任編集による月刊誌『まんがNo.1』、裁判沙汰にもなったマッド・アマノのフォト・コラージュなど、その優れたヴィジュアルが多数掲載され、パロディをめぐる様々な言説も丁寧にまとめられた1冊です。
<Related Artists> マッド・アマノ / Mad Amano
<Condition> 本体:縁少イタミ、その他経年並み  
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