赤外線寫眞館 / Infrared Magic

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Publisher/ペガサスブックス

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Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/150*210*8
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車内や公園、オフィス、スタジアム、着替えなどのシーンごとに赤外線カメラで写し出された男女や女性を収めた写真集『赤外線寫眞館(1)驚愕 見えないモノが見える 闇の恥態!!』。「密写師」と評されるがゆえに経歴の詳細は明らかにされていない写真家の篝一光や赤外線ストロボで夜の公園風景を捉えた写真家・吉行耕平など、そのマニアックさや特殊性により類を見ない写真群として、近年赤外線写真関連の本は海外でも高い評価を受けています。本書は写真家のクレジットはなく、全編で淫らでいかがわしい赤外線写真が展開されますが、巻末には簡単な赤外線写真のハウツーなども明記されています。「赤外線魔術。赤外光線の不思議な力が何気無い日常生活において、普段とは見えない世界をあからさまに写しだす。盗撮、スケスケ水着など邪悪な使用が目立つが芸術的観点でも注目されている」(表紙より)。
<Related Artists> 篝 一光 / Ikko Kagari
吉行 耕平 / Kohei Yoshiyuki
<Condition> ジャケット:少スレ・少キズ、本体:経年並み
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