大辻清司 フォトアーカイブ 写真家と同時代芸術の軌跡 1940-1980

大辻 清司 / Kiyoji Otsuji

¥2,750(¥2,500 + tax)

Publisher/武蔵野美術大学美術館

   Published/2012
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/225*298*13
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日本の写真家・大辻清司(1923–2001)による『大辻清司フォトアーカイブ 写真家と同時代芸術の軌跡 1940–1980』。戦後間もなく写真活動を始め、1950年代には瀧口修造を中心とする前衛芸術家集団「実験工房」に参加、さらに北代省三、山口勝弘らと「グラフィック集団」を結成し、フォトグラムや多重露光などを通して写真表現の可能性を追究した戦後日本写真の重要人物です。同時に瀧口をはじめ多くの美術家、デザイナー、音楽家と交流し、その活動を内部から記録。桑沢デザイン研究所や東京造形大学、筑波大学などで後進を育て、批評や写真論にも取り組んだ「写真の思考者」でもありました。本書は武蔵野美術大学に収蔵された膨大な大辻清司アーカイブをもとに、1940年代から1980年代までの活動を、作品、ネガ、コンタクトシート、記録写真、印刷物などから再検証したもの。完成作品だけでなく撮影や選択の過程まで提示することで大辻の視覚と思考を浮かび上がらせるとともに、実験工房をはじめとする戦後日本の前衛芸術そのものを写真から読み直す、資料性の高い一冊です。
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<Condition> 本体:経年並み
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