Zusammenleben

Ute Mahler

¥15,400(¥14,000 + tax)

Publisher/Hatje Cantz

   Published/2014
Format/ハードカバー   Pages/133   Size/238*305*20
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ドイツの写真家ウテ・マーラー(1949-)による作品集『Zusammenleben』(英訳:Living Together/和訳:共に生きる)。旧東ドイツを代表する写真家のひとりであるマーラーは、ライプツィヒで写真を学び、ファッション・文化誌『Sibylle』などで活躍する一方、社会のなかに生きる人々へ静かな眼差しを向けた作品を制作してきました。ベルリンの壁崩壊後の1990年には、Sibylle Bergemannら旧東ドイツの写真家たちと写真家エージェンシー「OSTKREUZ」を設立。本書は1972年に撮影を始め、旧東ドイツ時代に長年取り組んだ代表的シリーズを、2014年に初めて一冊にまとめたものです。夫婦や恋人、親子、家族、友人、時には見知らぬ者同士まで、さまざまな人々をモノクロームで記録。マーラーが見つめるのは個々の人物以上に、その人と人との「あいだ」に漂う目には見えない関係性です。親密さや距離、愛情、緊張、孤独といった感情が、視線や身体の仕草、人物同士の配置から静かに立ち現れます。政治的な象徴ではなく市井の人々の日常からDDR社会の時間と空気を浮かび上がらせた、マーラーの重要作です。
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ
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