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日本のカルチャーマガジン『Quarterly DUNE』の第23号『KOYAANISQATSI』。林文浩が編集を手掛けた『DUNE』は、1990年代から2000年代にかけて、ファッション、写真、現代美術、音楽、ストリートカルチャーを独自の感覚で結びつけ、東京のインディペンデント・カルチャーを象徴する存在となりました。2002年冬刊行の本号では、アリ・マルコポロス、アンダース・エドストローム、エド・テンプルトン、ハーモニー・コリン、クリス・ヨハンソン、トーマス・キャンベル、アーロン・ローズら、当時の西海岸を中心としたアートやスケートシーンの重要人物を多数紹介。なかでも、2001年に早逝したアーティスト、マーガレット・キルガレンへのオマージュは本号の重要な特集です。日本からも鈴木親、鈴木理策、長島有里枝、木村友紀、大沼茂一、吉永マサユキ、米原康正らが参加し、COMME des GARÇONSなどのファッションも掲載。冨永愛を捉えた印象的な表紙とともに、東京と世界の先鋭的なクリエイターたちを結びつけた『DUNE』ならではの一冊です。