Google Translate
メキシコ系アメリカ人写真家エステヴァン・オリオール(Estevan Oriol)の作品集『Bosozoku: Japanese Biker Gangs』。ロサンゼルス出身のオリオールは、ローライダーやタトゥー、ヒップホップなどLAストリートカルチャーを記録した写真で知られる写真家で、ツアーマネージャーとしてラップグループCypress HillやHouse of Painと世界を巡った経験をきっかけに写真を始めました。以来、都市の裏通りに息づく文化や人々の姿を力強いモノクロームで捉えてきた作家です。本書は、彼が20年以上にわたり日本を訪れるなかで撮影してきた暴走族文化をまとめた一冊。極端に改造されたバイクや派手な装飾、独特のスタイルを持つ若者たちの姿を、カラーとモノクロの写真で記録しています。アメリカのローライダー文化とどこか共鳴しながらも、日本独自の美意識を体現する暴走族の世界を、LAストリート写真の視点から捉えたユニークな作品集です。