四人のデザイナーとの対話

多木 浩二 / Koji Taki

SOLD OUT

Publisher/新建築社

   Published/1977
Format/ハードカバー    Pages/241   Size/143*215*20
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1975年に新建築社から刊行された対談集『四人のデザイナーとの対話』(キサデコールセミナーシリーズ1)。著者は美術・建築批評家の多木浩二。対談相手は 篠原一男/杉浦康平/磯崎新/倉俣史朗 の四氏。対談形式を通じて、日本の戦後モダンデザイン/建築の最前線を、自らの視座で振り返る一冊です。本書の特徴は、単なるデザイナー論を超えて「住宅と都市」「図の宇宙誌」「なぜマニエラか」「事物の逆説」といったテーマで議論が展開されている点が一つ。各デザイナーとの対話を通じて、形・空間・素材・デザイン方法論・視覚/文化・日常の中の美術/建築など、多彩な観点からモダン/ポストモダンの問題を掘る内容です。もう一つはその造本。対談ごとに紙の色を変える仕様などが取り入れられ、読みやすさとデザイン性が意識されており、杉浦康平をはじめ、中垣信夫、海保透のデザインにも魅せられます。
<Related Artists> 倉俣 史朗 / Shiro Kuramata
<Condition> ジャケット:少ヤケ・縁少ヤブレ・少イタミ(裏面テープ補修あり)、本体:天・地・小口少ヤケ、見返しシール跡
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