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アメリカ・フィラデルフィア出身の写真家であるトニー・ウォード(1950-)の作品集『Orgasm』。1980年に製薬会社の企業写真家としてキャリアをスタートし、のちに美術史修士号を取得。90年代には『Obsessions』や『Tableaux Vivants』といった作品集を通じて、官能性と日常の狭間を鋭く捉えた作風で知られるようになり、官能に根ざしたエロティックなヴィジュアル表現で有名になります。成人向け雑誌『Penthouse』の創設者Bob Guccioneの支援も得て、エロティックのみならず、物語性、官能性、詩情性、それが交差するユニークな表現でその地位を確固たるものとしました。こちらは2000年に刊行された作品集です。