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本書は、1980年代初頭に刊行されていたタブロイドのアート雑誌『Art View 創刊号・創刊2号・3&4合併号』。現代美術の価値が培われ始めた80年代に刊行された本誌は、国内で開催されるアーティストの個展の紹介から、アーティスト同士の対談、さらには作品も紹介されており、「写真」も「芸術」と認知されるべし(認知すべし)、第1号では大辻清司、第2号では若かりし畠山直哉、そして第3&4合併号では、深瀬昌久の作品が収録されており、深瀬はめずらしく、1ヶ月訪れていたいう「インド」で撮影された3イメージを紹介しています。「写真はぼくの商売だが、死ぬ迄の退屈しのぎだし、大義名分も将来への展望も持ちえない。恥ずかしいと思っている」(深瀬本人のテキストより)。