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アメリカを代表するマグナム・フォト所属の写真家アレック・ソスの写真集『Niagara(First Mack Edition)』。ソスは、社会の現実描写を重要視するジャーナリズム的写真よりも、個人の主観的な視点で表現をするウォーカー・エバンス、ロバート・フランク、スティーブン・ショアーらによって確立された現代アメリカ写真の影響を強く受けていると言われており、自身のブログでも同様のコメントを残しています。本書はソスの代表作のひとつで、大自然ナイアガラ、片田舎のモーテル、人間の愛・・・自然と人間、有と無、静と動、明と暗・・・様々な思考が交錯するソスらしい抒情的な作品。尚、こちらは、2006年刊行のSteidl版に続いて、2018年にMACKより刊行された一冊です。ポスター付き。(MACK版は、2021年に第2版も刊行されています)