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写真集の普及・発展のために活動するNGO「10 × 10 Photobooks」によって刊行された作品集『What They Saw Historical Photobooks by Women』。写真家で写真史家の権威でもマーティン・パーらによる『The Photobook: A History』や、同じくアンドリュー・ロスによる『The Book of 101 Books -Seminal Photographic Books of the Twentieth Century-』などを皮切りに、世界各国別に、20世紀に制作された写真集の紹介本が多数刊行されるようになった現在。チェコ・オランダ・スペイン・スイス・中国などのほか、日本の個性的なものを紹介した『Japanese Photobooks of the 1960s And '70s』や『The Japanese Photobook 1912–1990』などもあります。こちらは「女性写真家」にフォーカスした内容となっており、2018年に刊行された『How We See Photobooks by Women』に続いて刊行された女性写真家特集。より幅広い年代、大陸、コンテンツからピックアップされており、日本からも常盤とよ子、山沢栄子、西村多美子、石内都、松本路子、石川真生、吉田ルイ子らの作品が紹介されています。