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西武グループがかつて運営していたセゾン美術館に併設する書店が刊行していた美術雑誌『アールヴィヴァン / Art Vivant』の第24号で、「特集=スティーグリッツ」。日本でも人気の高い女性画家ジョージア・オキーフをデビューさせ、後に夫ともなるスティーグリッツ。ヨーロッパの写真芸術を広めるべく、20世紀初頭より「カメラ・ノート」を代表とする写真誌の編集・出版、若い写真家や現代アーティスト、ヨーロッパの前衛芸術の紹介に努めた伝説のギャラリー「291」の運営、そして自身の写真家としての活動等を通じて、現代のアメリカ至っては世界のアート写真の礎を築いた’’近代写真の父’’でもあります。本書では、19世紀末から20世紀初頭にかけて撮影された図版から、多木浩二、金子隆一、小池一子らによる充実したテキストも収録された見応えのある内容となっています。