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日本の写真家・溝口良夫の写真集『帯と砂 / Obi And Sand Kyoto / Enoshima』。東京都八王子市生まれ、1970年より自己流にて写真を始め、1990年に「ホタル」で準太陽賞を受賞(2013年には蒼穹舎よりファースト・ブック『ホタル / Firefly』を上梓)、写真集団「獏」のメンバーでもある溝口良夫。原芳市のような何処と無くエロスを感じさせつつも、色気と純情に満ちたスナップやポートレートに定評のある写真家です。これまでにホタルの他に、日本カメラより『草匂う日々 / Days of Smelling Like Grass』(2017)や『くるおしい都 / Tokyo on the Brink of Sanity』(2022)も刊行しておりますが、こちらは、2024年発表の最新作で。90年代から2010年代にかけて、京都と江ノ島で撮影されたイメージで構成された二部章の作品集です。