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本書は、戦後アメリカを代表する女性写真家のひとりであるナン・ゴールディンと、同じくアメリカ出身でアートキュレーター、作家であるクラウス・ケルテスとのコラボレーション作品集『Desire by Numbers』。ケルテスが、恋愛や人生の失敗に関するショートストーリーを、そしてゴールディンが、東南アジアのゲイボーイたちを捉えたイメージを提供。文学と写真を融合させることで、欲望や言語、さらには愛の失敗に関する、深い洞察を示唆する内容となっています。荒木経惟と同じように、一目見たらゴールディンと分かる若者たちの親密なイメージには、喜びや悲しみなど人間の様々な感情が交錯する深い意味が詰まっています。